恩師の葬式

今日、中学の時の部活の顧問だった先生の葬式に行ってきました。行年八十九歳でした。

宗教色のない葬式で、友人たちのお別れの言葉やお孫さんたちのピアノ演奏など、心のこもった葬式でした。何より驚いたのは、先生からのお礼の言葉でした。亡くなる前に吹き込んだテープが流されました。葬式も先生の意向だったようで、死に際の何と立派な事だろうと思いました。

「天に恵めれ、地に恵まれ、人に恵まれ」先生がいつもいわれていた言葉です。先生は晩年、「いつ死んでもいい」と言われていたそうです。先生は立派に生き切り、亡くなったのだなと、改めて先生の偉大さを知りました。